アパート賃貸のポイント

Bostonのアパートメント事情

いざ、Bostonへ。と大志を持って、あるいは、会社の使命を背負っておいでになった皆様。「快適な住まい」こそ、ボストンでの生活を充実させ、実りあるものにするための基本ではないでしょうか?

アメリカの住宅だから広くて安いはず、と思われるかもしれませんが、アメリカ独立戦争へ火蓋が切られた、学術と文化、芸術の街ボストンでは築70年、100年(築 200 年の建物も、一般のアパートとして使用されています!)、といったアパートメントは珍しくありません。そして、国内でも家賃の高さでは3本の指に入るほどで、「高くて、古い」のです。どうぞご準備ください。ただ、それだけ住む価値のある街であることも確かです。

100%満足できる賃貸物件を探すのはなかなか難しい、と心得ていただいて、自分の選択優先順序に沿って決められるのが良いでしょう。

リダックボストンに依頼するメリットとは?

「初めて米国に住むのだけれど・・・」とか、「 Boston の事情は良くわからなくて・・」と言う方。日本とはかなり住宅事情、ライフスタイルが違う上、アメリカ国内でも州によって法律、慣習などが異なります。マネージメント、そして、個々の大家さんによってもポリシーが違います。後になって「もめごと」がおきないお部屋探しをしたいものです。

当社のエージェントは、お客様が安心できる家探しをさせていただきます。

  • 正規の不動産ライセンス保持者
  • 在ボストン経験が長い
  • 日本での生活様式、価値観をお客様と共有しているので、それをベースに、数ある Boston の物件からご希望の物件を見つける的確なアドバイスができる
  • 活動の範囲が広い

また、リダックボストンでは、常にサービス向上を目指しておりますので、お客様からのご意見、様々なご希望に対応させていただきます。

不動産仲介手数料に関して

仲介手数料は、成功報酬です。そして、その額は最高でも家賃の一か月分を超えることはありません。仲介手数料にはリダックがご提供するサービスも含まれております。

賃貸のプロセス

1. 信頼できる不動産エージェントを探す。

不動産エージェントの仕事は、お客様の Boston での快適な暮らしのために、できるだけご希望にあった住居をご紹介するのが役割です。特に、慣れない所で、言葉も違う米国での生活には不安が多くあるでしょう。
そんな不安を少しでも少なくできるように・・・とリダックボストンでは考えています。

2. 賃貸住宅を見つける。

実際に現地においでになって決める場合

  • なるべく実際の物件を見て決める方法が最良ですが、物件によっては居住中の住居は見ることができません。その代わり、モデル・ルームを見学できる場合もあります。あるいは、実際に居住中の家を見ると、現在のテナントのライフスタイルによってずいぶん家のイメージが変わってしまうこともありますので、注意をして見ることが大切でしょう。
  • 来店される前に見学予約をされることをお勧めします。
  • リダックボストンではいつでもお客様を歓迎いたしますが、せっかくのお時間を有効に使うためは、お時間の予約をされますことをお勧めします 。
  • Bostonでは、現在居住中のお宅をご紹介することがあります。その場合は、現在のテナントに合意を得ておく必要がある場合もあります。より良い準備をしたほうが効果的な家探しが可能です。

渡米される前に日本にいるうちに住居を決める場合

  • ご家族がいて、Bostonに来てから住居探しをするのは難しい、あるいは多忙のため時間が取れない、などの事情をお持ちの方は少なくありません。その場合には、お電話、インターネット、そしてFax. などを使ってのコミュニケーションでの家探しは十分可能です。
  • また、多くの方がこのようにして住居を見つけておいでです。そうすると、Bostonに来る前に家探しの不安は解消されていますのでその先の準備が可能です。最低限の家具さえアレンジできればBostonについた翌日から「我が家へ」移れるでしょう。

3. 気に入った住居を特定

4. 申し込みを入れる。

必要書類   

  • 賃貸申込書( Application Form )18歳以上の場合は各自1枚ずつ必要です。
  • パスポートのコピー(家族全員の分)
  • VISA のコピー(家族全員の分)
  • 米国入国資格証明書( I-20, DS 2019 など)
  • 雇用証明書( Employment Verification )
  • 銀行残高証明書( Bank statement )
  • 場合によっては、同州に住む保証人のサイン
  • 1か月分の家賃(申し込みが承諾された後は、最初の家賃として扱われるか、保証金として扱われるかは家主によって異なる)
  • 小切手 / 銀行為替を伴わない申し込み書は効力を持たない。

5. 家主の審査

6. 契約書( Lease Agreement )にサイン 

同時に、契約に必要な残金を添えて提出します。内訳は家主によって代わります。

First Month Rent  契約期間の最初の月の家賃

Last Month Rent  契約期間最終月の家賃

Security Deposit  保証金

Key Deposit  鍵の保証金 

Key Change fee  鍵の交換代

Cleaning Deposit  掃除の保証金

Cleaning Fee  掃除代金

Move-in-out Fee  引越し準備費用(エレベーターの特別使用料など)

仲介手数料の支払い。

7. 家主がカウンター・サインした契約書を受け取る

家主は、カウンター・サインをした契約書を30日以内に返せばよいことになっていますが、大切な契約書ですから、なるべく早く受け取るようにしましょう。

8. Security Deposit を収めた場合はCondition Statement が必要。

Security Deposit を収めた場合はCondition Statement が必要。
Security Deposit (保証金)は、退去時にお部屋の入居前の状態と比べて明らかにテナントがダメージを与えた、と思われる場合にその修理費として充当されるものですが、通常の使用による消耗はこれには当たりません。ですから、入居後15 日以内にCondition Statement に明記しておいたほうが良いことがある場合は、文章にして残し、家主に提出します。多くの場合、保証金は銀行の口座に入れて退去時まで保管され、若干ですが、利子がついて返却されます。

この、ご自分の保証金を守るためにも Condition Statement は大切です。

9. 家賃の支払い

通常小切手を家主に送りますが、請求書は送られてきませんので、毎月忘れずに送りましょう。